◎住宅ローン借換支援 金利は今が底!?◎

不動産を取得するときの住宅ローンと借換をするときに住宅ローンは基本的な考え方が違うと思います。

不動産を取得する際は、ある程度の大きな金額になることから、少しでも金利の低い、変動金利や短期の固定金利で、少しでも金利を抑える必要がある方もいらっしゃるかもしれません。

借換をする場合は、ある程度、返済も進み、借入金額も少なくなっていることが多いことから、長期の固定金利で、今後の支出を確定させたいという意向の方にとっては、今が金利の底と判断するのであれば、よいかもしれません。

借換をする場合でも、より低い金利で借り入れして、とりあえず元金を減らしたい方には、変動金利や、短期の固定金利を選択することがよい場合もあります。

さまざまな事情、ケースが存在する中で、どの商品が一番良いかなんて断言はできません。しかし、ライフプランに併せて、お客様の考え方にあった金利選択、ライフプランの見直しを第三者的視点で提案することは可能です。

仕事柄、金融機関との取引をしていることから、実際の仮審査まで、スムーズに橋渡しもさせて頂けます。
しかも、金融機関によって、長期固定金利では、この銀行の方がよいとか、短期固定ならこの銀行がよいとか、8大疾病になったときには返済ストップできるとか、自宅近所にATMがある金融機関がいいとか、さまざまなニーズに沿ってご案内させて頂いております。

どこの金融機関に相談したらよいか分からないという方、現在の家計で将来大丈夫なのかを誰に相談したらよいかわからない方、是非、御気軽にご相談下さいませ。

住宅ローン借り換え相談予約専用電話 075-213-2018

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