◎住宅ローンの繰り上げ返済申込代行◎

先日、住宅ローンをくんでいる方が亡くなったので、相続に伴い、団体信用保険の適用があるだろうと考えていた案件の話です。

被相続人があるお客様の住宅ローンは、亡くなると同時に保険で返済がなされることが多いと思います。

しかし、被相続人(被保険者)が80歳を超えていたので、今回、保険が下りないということが判明しました。

相続人である奥様にとっては残念な話です。

そこで、お手持ちの現金にて返済をする手続きを代行させて頂いたのですが、何かと、手続きが細かくて面倒でした。

我々のように常に細かい仕事をしているものにとっても、ここまで細かいことを言わんでもええのにって思うことを金融機関は要求します。

お年を召した相続人にとっては、骨の折れる作業です。

繰り上げ返済の申込書の住所の一字一句の間違いも許されませんし、返済予定日を決めて申し立てをする必要があるなど、なかなか大変です。

恥ずかしながら、お客様のご住所の記載が間違っていたことのチェックをもらしたことにより、再度、ご印鑑を頂戴する運びになってしまいました。

自署を要求されていたので、致し方ありませんが、実印で繰り上げ返済の申し入れをしているのだから、細かいことは正直どうでもよいのではないかって思ってしまいました。

業務だから、私情をはさまず、愚直に手続きを進めるのみです。

そういうストレスのない世の中になることを祈っております。

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