◎司法書士は儲かる?!◎

今日、ある方との雑談している中で、司法書士は儲かる資格だと思っているお金持ちは多いという話を聞いた。

よくよく話を聞いてみると、『不動産取引の立会いで、100万円.200万円平気で持って帰りよる。あれはいい商売だ』と言っていたようだ。
われわれの登記手続きにおける請求書をよくご存知の方は、お分かりいただけるでしょうが、それは、請求金額の多くを占めるのは、登録免許税なのだ。

例えば、5000万の土地と5000万の建物を銀行から1億の融資を受けて購入する場合、土地の所有権移転の登録免許税は、現行の税率で、50万。建物のそれは、100万、1億の抵当権設定で40万、登録免許税だけで、190万である。
報酬は、おそらく8万~15万程ではないだろうか。
合計の請求額が200万強となる。それを丸々司法書士が持って帰るとなれば、儲かる資格であるといえるが、結構、その辺りの誤解は多いようだ。

実際のところ儲かる資格であるかどうかは、司法書士個人の資質によるので、わからないところだが、儲かる資格だと誤解されてい
ることについて、嬉しいような悲しいような複雑な気分になってしまいましたあせり

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