◎令和最初の年末に思ったこと◎
開業前から15年以上前から付き合いのある社長とランチに行かせて頂きました。
何度か、食事をさせて頂いたこともありましたが、仕事以外でご一緒させて頂くのは、かなり久しぶりでした。
これまでも、沢山いろいろなお話をして下さり、応援もして下さり、感謝しかない社長です。
そして、間違った考え方などに対しても苦言を呈してくれる方です。そんな方は、そうそういらっしゃいませんので、そういう方との時間は、大事にしていきたいなって改めて思いました。
自分の父親に近い歳の社長の感覚は、やはり、達観しておられるところがあり、勉強になります。
いろいろな方とのかかわりの中で、自分が分かってくることもあります。
ガツガツしてない所が良いし、益々そういう所を好んで頼む人が現れるんじゃないかとおっしゃって頂き自信がつきました。
仕事だけでなく、これからの人生においても、とても有意義な時間となりました。
この年末にこういう時間が持てたことに感謝です。
一番印象に残ったお話は、『人の迫力は、真剣さに掛っている』ということでした。
もっと、もっと迫力のある人間になりたいと思いました。
そして、僕自身も若者に御節介と思われようとも、年上として経験したことを伝え諭すことができる人間になりたいと思いました。
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