◎商業登記に連件はない!◎

マニアックな話しなのだが、司法書士法人が登記申請するときには、代表者の資格を証する書面が必要です。

いわゆる登記簿謄本や代表者事項証明書です。

登記申請毎に必要ということは、申請の数、案件の数が多ければ、それだけ多くの資格証明書が必要なのです。

1通700円の資格証明書10通で7000円20通で14000円100通で70000円。つもり積もると大きな金額です。

そこで、不動産登記であれば、同じ日に管轄法務局に別々の申請があるときには連件扱いにして、大きく一件の申請にすることで、1枚の資格証明書で済ますことをしてます。

商業登記も同じように、同じ日に提出する会社登記の申請を連件として、申請してたのですが、同日申請の商業登記を6件連件処理してもらった原本還付書類を引き上げた際、登記官に呼び止められ、『商業登記に連件はないよ』って言われてしまいました。登記官がコピーを各申請書に添付しておいてくれたようです。

資格証明の数を気にして、連件扱いにしてることを理解してくださる登記官で嬉しかったです。