◎寂しいお声◎

9月末は、近年稀に見る忙しさでした。

折角お仕事頂いてお会いできるチャンスなんですが、同時刻に取引の立会いがあると誰か別の司法書士の方に代わりに立会いをしてもらうことになります。

できる限り顔を出すような段取りをするのですが、たまたま、何度か連続で別司法書士の方におねがいしたお客様より、先生はもう声だけで姿も見れないなって言われてしまいました。

たまたまその日の段取りで行けない取引のお客様もいらっしゃいます。

司法書士の仕事は、こういうものだと割り切らないと悲しくなります。
本音で語ってくれた社長に感謝です。

次はおっしゃって頂いた社長の案件に行けるようにしたいです。

独り言です。